
アントニオです^^
前の記事では、賢威8には相性の悪いプラグインが存在する事を紹介しました。
その中で「賢威8を利用するならどんなプラグインを使えばいいの?」
という質問を良く頂きます。
そこで、賢威を使っている私が、
どんなプラグインを利用しているのか紹介します。
ちなみに私は、金額は毎月10万円以上と、
まだまだ他のアフィリエイターに比べれば少ないかもしれませんが、
時間の少ないサラリーマンの副業で稼いでいるので
ある程度参考になると思います。
ぜひ、賢威8を使うなら同じようなプラグインを導入して下さい。
賢威8は相性の悪いプラグインが有る
賢威8にはSEO機能が実装されていたり、
賢威が提供するプラグインを利用する事で、
初心者でも簡単にSEO対策が出来ます。
ただ、賢威のSEO機能が一般のプラグインを重複してしまう事で、
SEOにマイナスの影響が出てしまう事があります。
では、「どんなプラグインが影響してしまうのか?」
詳しくは前の記事で書いていますので、確認して下さい。
こんにちは、アントニオです サラリーマンをしながら、 アフィリエイトで毎月10万円稼いでいます^^ 私…
副業アフィリで月収10万円稼ぐ私が賢威8と一緒に利用しているプラグイン
- Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
- Broken Link Checker
- Classic Editor
- Contact Form 7
- Crayon Syntax Highlighter
- Google XML Sitemaps
- Jetpack
- Table of Contents Plus
- TinyMCE Advanced
- TinyMCE テンプレート
- 賢威キャラクタープラグイン
あまり一般的ではないプラグインとしては、
- Broken Link Checker
- Classic Editor
- Crayon Syntax Highlighter
- TinyMCE テンプレート
- 賢威キャラクタープラグイン
この5つかと思います。
Broken Link Checker
リンクが正確に貼られているかをチェックするプラグインです。
もし何らかの異常が有れば、メールでお知らせが来ます。
リンク切れはもちろんですが、私が助かると思うのが、
ちゃんとリンクが貼れていない時に重宝します。
リンクが貼れているか貼れていないかなんて
作業している途中に、わざわざ確認しないですからね。
きちんとリンクされていない事は、
販売機会の損失ですから絶対に避けたいですよね。
Classic Editor
ワードプレス5.0以降から記事投稿画面が大幅に変更されましたが、
今までの投稿画面に変換できるプラグインです。
新しい投稿画面も使い方を覚えればいいのですが、
そんな時間がもったいないのでClassic Editorを利用しています。
Crayon Syntax Highlighter
コードを紹介する時に利用するプラグインです。
例えばこんな感じ。
1 |
[char no="1" char="アントニオ"][/char] |
あまり使いませんし、物販アフィリエイトを始める方には
100%必要ありません。
TinyMCE テンプレート
TinyMCE Advancedは知っているけれど、
TinyMCE テンプレートは知らないという方が多いと思います。
私も知りませんでした(笑)
TinyMCE テンプレートはショートコードなどを登録しておくと、
投稿画面からボタン一つで予備出す事が出来ます。
私は、キャラクターやリンクカードなどを登録して
記事投稿のスピードを簡単に上げる事が出来ました。
賢威キャラクタープラグイン
賢威7までは吹き出し風の会話文を挿入するのは、
管理画面で出来ましたが、
賢威8からは賢威が提供するプラグインが必要です。
キャラクタープラグインのインストールの方法はコチラから。
こんにちはアントニオです 前回、賢威8にもキャラが設定できる事を知りました。 そこ…
まとめ
上記の、プラグインを使用しないといけない訳でもありませんし、
他のプラグインを使用てはいけない事も有りません。
ただし、無料だからと言って、むやみやたらとプラグインを増やしてしまうと、
サイト表示が重たくなりSEO的にもマイナスになりますし、
読者の離脱しやすい原因にもなります。
ですから、最低限必要なプラグインを厳選して使用する様にしましょう。
もし、すでに沢山のプラグインを利用しているのであれば、
あなたのサイトはこれからもっと良くなるかもしれませんね^^